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横道逸れ過ぎな感ありです

薔薇のマリア X.黒と白の果て (角川スニーカー文庫 182-14)
近巻の主人公を押し込むための無理やりな設定に違和感を感じます。
サイドストーリーばっかりなら一度ちゃんと完結させてくれないでしょうか。
流水小説じゃあるまいし・・・

引用元:横道逸れ過ぎな感ありです
薔薇のマリア X.黒と白の果て (角川スニーカー文庫 182-14)
この作品は、いわゆる「金田一物」より10年ほど進んだ時代の作品です。戦後のごたごたから復興が盛んになってきた時期の、
更に「東京」の新興巨大団地という都会での話。そして、それを象徴するかの様な背景・手口。
ひょんな事から事件に関わってしまった金田一耕介。しかし、年代・所変われど、その事件に真摯に
取り組む姿は変わらず、しかも、自分でもちょっと演出したり。それまでの、おどろおどろした雰囲気はないものの、
いつの時代も人間は周りの目は気になり、疑心難儀になり、男女の複雑な情事もあるんだと思わせ、
知らず知らずのうちに交錯しているものなんだなぁと感じました。
ただ、今までの印象から抜け出せないせいか、やはり金田一耕介はおどろおどろした田舎の事件の中に居る方がしっくりすると感じました。
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